スキンケア

コスパ最強!!ダイソーの洗顔用泡だて器が優秀すぎた!

「洗顔泡がうまくできない」
「サラサラとした水っぽい洗顔泡になってしまう」
「泡を転がすように肌に優しい洗顔をしたい」

洗顔する時、誰もが一度は思ったことがある悩みだと思います。

そんな悩みを解決できるダイソーの洗顔用泡だて容器「ほいっぷるん」をご紹介します!

とても安価に買えて、どなたでも満足感の高い洗顔泡が簡単に作れるので

本当にオススメです!

一度使用すると泡立てネットには戻れない!

結論からお伝えすると、簡単にどなたでもフワフワの洗顔泡が作れてしまうから

購入して本当に良かったです。

洗顔ネットで泡立てると毎回、泡立ちの具合が違うため私自身、とてもストレスでした。

その悩みが道具を一つ変えるだけでその悩みが解決できるのでとてもオススメです!

また、ふわふわの泡で洗顔を行うと、肌を転がすように洗顔することができ、

肌への負担も軽減できるのでスキンケアにも繋がります。

ダイソー「ほいっぷるん」の特徴

商品価格

税込110円

商品サイズ

8.8cm ×10.6cm ×8.8cm

材質

本体:ポリプロピレン

「ほいっぷるん」のメリット・デメリット

メリット

周りを汚さずに泡を作れる

フタを付けて洗顔泡を作っていくので泡が容器から飛び出さないような商品設計になっています。

泡立てネットでフワフワの泡を作ろうとすると勢い余って壁に泡が飛んでしてしまったり、

周りを汚さないように慎重に泡を作ろうとするのですが、

そうすると泡の大きさが小さかったり、泡立ちが悪かったりと

満足できる洗顔泡が作りづらくて面倒くさく感じていました。

その悩みが「ほいっぷるん」では解決できます。

衛生面にも配慮している

使用後は水切りを行いやすく、カビが生えないような置き方も可能です。

泡立てネットだと吊るして置くだけで水切りが完了するので楽チンです。

容器の水切りも不安になると思いますが、簡単に水切りできるように設計されているので

写真で見てみてください。

※詳細の写真は以下の「実際に購入したので使っていきます」でご紹介しています。

デメリット

泡の硬さが把握しづらい

洗顔用泡立てネットだと直接手で泡立てているので泡の硬さが把握できますが、

ほいっぷるんは容器ですので泡の硬さがイメージしづらいです。

ですが、水を入れる量が一目で分かるように容器の内側に線があるので、

その線を目安に泡を作ります。

また、泡を作る際にフタ付きのスティックを上下に動かすのですが、泡が硬くなってくると

スティックを上に引く際に力が必要になってくるので手の感覚でも泡の硬さが伝わります。

実際に購入したので使っていきます!

こちらが商品本体です。

早速使っていきます。

容器の内側に水を入れる目安となる線がありますので加減しながら水を入れていきます。

水を入れて、横から見るとこんな感じです。

入れる水量で泡の硬さが決まるので自分の好みに合わせていきます。

使い慣れてくると水の量から泡の硬さがイメージしやすくなると思います。

スティックの穴が空いている面に洗顔料をつけていきます。

固形石鹸の場合は擦りつけるようにします。

フタとスティックを容器にセットして、フタを軽く抑え、スティックを上下に動かして泡を作っていきます。

時間はおおよそ40秒〜1分ぐらいでキメの細かい泡ができると思います。

フワフワの洗顔泡が完成しました。

容器から取り出し、完成になります。

使用後は写真のよう本体を置いておくと、水を切ることができます。

まとめ:誰でも簡単にフワフワ洗顔泡で美肌づくり!

ダイソーの洗顔用泡だて器「ほいっぷるん」を使うと・・・

・税込価格110円でコスパ最強!
・洗顔ネットよりも濃密でキメの細かい泡が誰でも作れる
・フワフワ泡を転がすような感覚で肌にやさしく洗顔ができる

洗顔ネットで水っぽい洗顔泡で悩んでいた人もこれひとつでさようなら!

近くのダイソーショップで今すぐ試してみてください!

洗顔料の役割と仕方「汚れが落ちそうな洗顔料をなんとなくで選んではいませんか?」「朝は時間がないから水洗いのみ」「汚れを落とそうと手でゴシゴシ擦っていませんか?」僕も昔は朝の時間に余裕がなくて、洗顔は水洗いのため肌荒れがひどかったです。ですが、洗顔料を正しい方法で使用すると肌が改善されました。...